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 雪国まいたけと人工知能(AI)ベンチャーのロビット(東京・板橋)は、AIを利用してまいたけのカット工程を自動化する技術を開発した(図1)。形や大きさにばらつきのある大きなまいたけ株を、大きさや見栄えを考慮した上でAIがカット位置を見極める(図2)。ベテラン作業者並みの精度とスピードでカットできるという。

図1 ロビットが開発した自動カットロボット
図1 ロビットが開発した自動カットロボット
テーブルの上に載せたまいたけを、上から下りてくるカッターで切断する。(出所:ロビット・雪国まいたけ)
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図2 AIアルゴリズムによるカット位置の見極め
図2 AIアルゴリズムによるカット位置の見極め
4分割している。大きさや見た目がばらつかないようAIがカット位置を判断する。(出所:ロビット・雪国まいたけ)