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「世の中の技術革新のスピードは速い」「自社の技術だけではニーズに対応しきれない」─“自前主義”と一線を画す回答が多数派になった。オープンイノベーションに向けた意欲は高い。しかし、実際に取り組んでいる企業の数は多くはない。課題として「知的資産に関する権利の帰属があいまいになる」点を不安視する回答者が多かった。

Q1 オープンイノベーションに取り組んでいるか

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「新製品・新サービスを生み出す上で、社内資源にこだわらず、外部の企業(ベンチャー含む)・大学・研究機関から技術やアイデアを得る」活動としてオープンイノベーションに取り組んでいるかを聞いたところ、実際に取り組んでいるのは32.1%と多くはない。しかし「今後取り組む予定」「取り組むかどうかを検討している」を含めた合計は63.6%であり、オープンイノベーションへの意欲はそれなりにあるようだ。