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 近年、地震や台風、豪雨などの自然災害が頻発し、業務に影響を与える事例が増えている。たとえ自社に直接の被害がなくても、取引先やインフラ(交通網・電力網など)が被害を受ければ大きな影響を受ける。実際、回答企業の4割以上が、事業停止の経験があると答えている。BCM(事業継続マネジメント)やBCP(事業継続計画)を定めている企業は少なくないが、現場は自社の災害対策の備えに不安を覚えているようだ。

Q1 過去5年間で、自然災害や公共インフラの停止、取引先の被災によって、業務停止など事業継続が困難になったことがあるか(1つ選択)

4割が「ある」(44.6 %)と回答。半数は「ない」(50.4 %)ものの、突発的な事象で事業停止に追い込まれたことのある企業は少なくない。