ドイツのアーヘン市で2018年5月初旬、レーザー技術に関する国際会議「AKL’18」が開催された。ドイツを中心に世界各国から661人の参加者が、最先端のレーザー技術とその市場動向に関する研究発表を目当てに集まった。この国際会議を主催したのがフラウンホーファーのレーザー技術研究所(ILT)だ。

この記事は有料会員限定です
「日経ものづくり」定期購読者もログインしてお読みいただけます。
日経クロステックからのお薦め
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。