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現場の声 読者の声

「新人みたいに教えたい」「ワークの種類を認識して」
協働ロボット、導入への課題と期待を訊いてみた

●複数の異なる形や強度のワークを認識して扱える機能が要る。ティーチングの煩雑さも解消すべき。(産業用機器メーカー 研究・開発)

●複雑な組み付け作業などに対応できる安全なロボットが求められている。感覚センサーや視覚センサーの性能向上、AIによる学習などでの作業効率アップを期待したい。人の五感と同じような機能を持った協働ロボットが登場すれば、感性検査の分野での厳しい判断にも対応でき、導入が進むと思う。(自動車等輸送用機器メーカー 生産技術・生産管理)

●工場内(屋外含め)どのような場所や作業にもフレキシブルに対応できるようなロボットが欲しい。 (総合電機・家電メーカー 設計)

●多自由度動作によって人間ではできない作業もこなせるようになると、製品設計の自由度が大幅に高まり、小型化・簡素化など、新しい視点での製品開発が進むと期待している。(教育・コンサルティング 経営)

●女性や高齢者がさらに工場で活躍するために、協働ロボットは大きな助けになるはず。特に重たい部品を持ち上げる・支えるといった補助作業に活用し、作業者の負担軽減に生かすようにしていく予定。(自動車等輸送用機器メーカー 製造・工場)

●今後の協働ロボットが活躍する時代には、人工知能は必須となるだろう。メンテナンスできる人材の育成も急務。 (自動車等輸送用機器メーカー 試作・実験)

●人の代わりとなって、きつい・危ない作業を減らせると期待している。(一般機械メーカー 設計)

●複数の協働ロボットや他のアクチュエーターとの複合的な使用が多くなるため、システム設計に対する安全対策ノウハウが重要になる。(自動車等輸送用機器メーカー 研究・開発)

●自動化の要望が高まる中、協働ロボットの性能(パワー・スピード)が価格と見合っていない現状が課題。(その他の製造業研究・開発)

●立ち上げ期間の短縮化がポイント。その為にはプログラムの共通化やティーチングの簡素化が必要。人工知能などを活用し、ロボット自身が効率的に改善できる機能を備えるようになると期待している。 (その他 経営)

●個人差が品質や生産性に影響をおよぼす作業、人では気づかない検査業務などに積極的に活用したい。(一般機械メーカー 研究・開発)

●日本は世界最速で高齢化し労働人材が減少するため、日本の生活と社会を守るためには安全なロボット協調のための基盤を構築し、人材育成とスキル教育を進めて普及を促進し、日本の各産業に早期定着させる必要がある。(産業用機器メーカー 研究・開発)

●導入したいが高価格で動作が遅く、まだ導入できるレベルになっていない。もっと安く、人間のようの速く動作できれば、検討したい。 (コンピュータ関連メーカー 生産技術・生産管理)

●AIが進んでもティーチングが不要となる時代はまだまだ先になるだろうが、ティーチングを簡易に出来るようになれば障壁が低くなると思う。 (一般機械メーカー 経営)

●人手不足が叫ばれていながら、こうしたロボットなど機械化が進まないのはなぜなのか。メリットをアピールできていないメーカーにも問題があるのではないか。(自動車等輸送用機器メーカー 経営)

●人がより価値のある仕事をするためのパートナーになってもらいたい。(その他の製造業 経営)

●新人作業者への指導と同じように協働ロボットに教示して運用できるレベルまで、操作を簡単にしてほしい。(機械部品・電子部品メーカー 製造・工場)

●日本の中小の製造業が世界と戦うためには、人に頼らない生産の仕組みが必要。今一度、日本の製造業が息を吹き返すため、人に頼らない作業(自動化)を構築するのに役立つ協働ロボットが誕生してほしい。(その他の製造業 経営)