前回まで、第三角法で描いた図面と、そこから立体をイメージする手順を解説しました。ものの形は基本としては第三角法で表しますが、より読みやすくするための方法として補助図法があります。その補助図法の中でもよく使われる「断面図」を紹介します。
この記事は有料会員限定です
「日経ものづくり」定期購読者もログインしてお読みいただけます。
日経クロステックからのお薦め
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。