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 折り曲げられる軽量の太陽電池や水素を燃料とする火力発電所、再生エネルギーで発電した電力を安定して長距離送電するパワーグリッド─。東芝と三菱重工業、日立製作所といった大手重電メーカーが取り組んでいる「カーボンニュートラル事業」だ。菅政権による「カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現」の宣言は、欧州の活発な脱炭素の動きに応え、さまざまな環境対策に取り組んでいた企業の背中を押した。特にエネルギー産業や都市基盤の構築に関わる重電メーカーは、カーボンニュートラルの動きを大きな商機とみている。

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