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パソコンが通信できないとき、最初に実行すべきなのはipconfigコマンドだ。通信できない原因が判明することが多いネットワークの設定情報を確認できる。

 ipconfigコマンドを使うと、そのパソコンのIPネットワークの設定情報を確認できる。コマンドプロンプトを開き、オプションなしで「ipconfig」と打ち込んでEnterキーを押すと、IPアドレスやサブネットマスクなどの設定情報が表示される。覚えておきたい、よく使うオプションは以下の通りだ。

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ipconfigを使うとIPネットワークを使うための情報が正しく設定されているか確認したり、DHCPサーバーやDNSサーバーから受け取った情報を再設定したりできる
ipconfigを使うとIPネットワークを使うための情報が正しく設定されているか確認したり、DHCPサーバーやDNSサーバーから受け取った情報を再設定したりできる
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まずは「ipconfig /all」

 詳細な情報を表示するときは、ipconfigの後ろに半角空けて「/all」を付けて実行する。先ほどの実行結果に、ネットワークカード(NIC)の名前やMACアドレス、DHCPサーバー、DNSサーバーが追加される。トラブルシューティングを行うときは、情報量の多いipconfig /allを実行する。

「ipconfig /all」と実行するとMACアドレスやIPアドレス、サブネットマスクなど、IPネットワークでの通信で使う設定情報が一覧で表示される
「ipconfig /all」と実行するとMACアドレスやIPアドレス、サブネットマスクなど、IPネットワークでの通信で使う設定情報が一覧で表示される
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