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6/17 ディズニーがおわび 想定外のメールを配信

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 ウォルト・ディズニー・ジャパンはディズニーアカウントの利用者に対して、「身に覚えのないメール」が届く事象についておわびの文章を発表した。ディズニーアカウントは同社のオンラインサービスを利用するのに必要なアカウント。

 具体的には、「更新した覚えがないのにアカウントの更新メールが届いた」「ログインしていないのに、ログインが検出されたという通知が届いた」「操作していないのに、パスワードリセットメールが届いた」などの事象が発生したという。

 原因はシステムの不具合だった。今回利用者を驚かせたメールは、本来は利用者が操作した時点ですぐに送信されるメールである。ところがシステムの不具合によって送信されていなかったという。

 同社は2020年6月17日早朝、このシステムの不具合を解消した。すると、システムにたまっていた未送信のメールが一斉に送信されたとしている

https://www.disney.co.jp/news/20200617.html

6/4 委託先が顧客情報を誤って公開 AWSからの連絡で把握

 訪問看護事業を手掛けるケアプロは、同社の顧客情報が物流業務の委託先によって公開されていたことを公表した。公開されたのはケアプロのイベント開催に関わった622件の顧客情報。委託先がシステム移行の際に、Amazon Web Service(AWS)にバックアップしたデータを誤って公開設定にしていたことが原因だった。

 ケアプロによれば2019年12月11日、第三者にデータを不正利用される可能性があるとAWSが委託先に連絡してきたという。委託先は適切なIDやパスワードの管理で再発を防止し、不正使用を把握するためのモニタリングを継続するとしている。

https://carepro.co.jp/about/yobou_news_20200604.pdf