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自分の年齢にフィットする工程がある

 2018年9月号特集1「シニアSE再充電」の記事が参考になりました。確かに年齢的にキツくなる工程(プログラミングなど)はありますが、要件定義など上流ではむしろ経験を経たSEのほうが、聞き方や顧客からの要件(具体的な方式や設定)の引き出し方を押さえていると思います。ライフサイクル全般でより自分の年齢にフィットする工程があるのだと思います。(51歳、PM)

“ベテラン”になっていないか自問自答

 9月号の特集1を読んで、自分もシニアSEであることを気付かされました。時折若者に対する嫉妬のような感情が沸き上がったり、仕事の様々な変化に対して否定的あるいは懐疑的な見方をしたりと、若手だった頃には絶対になるまいと思っていた「ベテラン」になってしまっていないか自問自答しました。60歳を超えても現場で働きたいと思うようになってきたので、新しい技術に興味を持ち続け、さらにモチベーションを高めながら働いていきたいと思います。(47歳、SE)

デジタル化でSEの仕事はどうなる

 デジタルイノベーションにより、エンジニアに求められるスキルがこれまでとは大きく変わり、今後シニアとして不安を感じていたので、9月号の特集1はとても参考になりました。デジタル化に向けた、SEの仕事についても知りたいです。単にシステム開発の世界だけではなくなっている今日、今後どうすればよいのか不安です。(46歳、PM)

海外拠点とのDRシステムの記事を

 昨今の自然災害により、またDR(ディザスターリカバリー)が注目されています。それもバックアップセンターを海外に持つパターンについてです。Long Distance Vmotionなどの最新技術を踏まえ、海外拠点とのDRシステム(データ同期方法や切り替え方法)について特集してほしいです。(51歳、PM)

クラウドのアーキテクチャーを知りたい

 クラウド開発のアーキテクチャーについて取り上げてほしいです。AWSで構築した場合、Microsoft Azureとの差異は何なのか、ポイントは何なのかなどが知りたいです。今後のアーキテクチャー提案に結びつくような内容だとうれしいです。(39歳、経営者・管理職)

クラウドのテスト設計はどこまで行う?

 クラウドサービスのテスト設計について、更新頻度が早いクラウドサービスのテスト項目設計書作成をどこまで行うべきなのか迷いがあります。変更の可能性がある旨をあらかじめお客様にお伝えしていても、設計書を納品した後にクラウドサービスの設定メニューが大幅に変更され、設計書と異なるとお客様から意見をいただくこともあります。(42歳、SE)

ブロックチェーンの現状と今後

 金融機関など、ブロックチェーンへの取り組みの話を少し前から聞くようになっていますが、現在の状況、また今後どのような形で世に出てくるのか興味があります。(54歳、経営者・管理職)

SI事業の動向を知りたい

 既存のSI事業の動向について知りたいです。(57歳、経営者・管理職)

私の記事批評~読者モニターから

セキュリティリスクの分析すら難しい

 10月号の特集1「セキュリティコスト 5つの掟」が良かったです。記事の通りコストの青天井化は許されるものではないので、否応なくセキュリティトレンドに併せた投資となっていると思います。

 ただ、ここ数年の話ではありませんが、攻撃パターンを理解して、自社にどれだけのリスクがあるのかを分析・提示することすら難しいと感じています。

 残念ながら専任担当者を置けるわけではないため、外部サービスでのUTMなどを利用するのが得策に思っていたのですが、それが正しいのか否かが漠然と不安だったところです。身の丈に合った、という指摘は大変参考になりました。

 ログの取得も大事ではあるのですが、分析ができるエンジニアも不足しています。加えてクラウドサービスのセキュリティ設定も記事の通りで、ポート制御などを適切に設定できないと、インシデントがいつ発生してもおかしくありません。

 いわゆる定石を知らないままでアサインされてしまう今後のセキュリティ担当者に対するコストも、掟に加えていただきたいです。(中野 武志、ユーザーPM)