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 いよいよ令和がやって来ました!特集で取り上げた塩漬けERPを抱えるユーザーの多くは、平成の前半にERPを導入した企業です。当時はERPが持つ機能が少ないことから多くの企業が理想のシステム求め、数千本のアドオンを持った塩漬けERPが多数生まれました。それから約20年。ERPはSaaSとして提供されるようになり、少しのアドオンで利用可能になってきました。新時代の今こそ負の遺産を払拭する好機です。(島田)

 インサイトで生誕60周年を迎えたプログラミング言語「COBOL」を取り上げました。アンケートや取材を通じて分かったことは、COBOLシステムはまだまだ現役だということです。リプレースする費用対効果が低い、構築したエンジニアが既にいない、といった消極的理由で使い続けている企業がほとんどですが、登場から60年たった今でも多くの企業で稼働しているのは意外でした。COBOLシステムが静かな余生を送るには、まだ時間がかかりそうです。(安藤)

 「忙しいSEのための時短勉強法」の著者、清水久三子さんは、学び始める前に「学習後に自分が成りたい姿」をイメージすることが重要だと言います。システム開発に例えるなら、「To-Beモデル」を描くわけです。とはいえ、職場環境が急速に変わる昨今、数年後の自分を想像するのは簡単ではないでしょう。本当に自分がしたいことは何か。原点に立ち戻って将来を思い描くのがよいかもしれません。(矢口)

 コンテナ関連のニュースを目にする機会が増えています。米Googleは、コンテナのオーケストレーションツール「Kubernetes」の周辺機能を強化し、より使いやすく改善してきました。7月には富士通がマネージドサービスを開始するなど、国内でも利用環境が整いつつあります。コンテナはかつての「サーバー仮想化」のようにブレークする技術なのか。その必要性も含め、企業システムでの活用法を議論する時期が来ています。(森山)

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