国内のITエンジニアのキャリアパスにはどんな物があるのだろうか。それを確認するには、大手SIerが規定している社内認定資格制度を見ればよい。各社が育成を急いでいるデジタル化を担う人材像と併せて確認することで、自分のキャリアパスを描く参考になるはずだ。

 日本の大手SIerの多くは、社内の認定資格制度を持つ。富士通は「Fujitsu Certified Professional(FCP)」(図1)、NTTデータは「プロフェッショナルCDP」(図2)、日立製作所は「日立ITプロフェッショナル認定制度」(図3)、NECは「NECプロフェッショナル認定制度(NCP)」(図4)と呼ぶ。

図1●富士通の Fujitsu Certifi ed Professional(FCP)
図1●富士通の Fujitsu Certifi ed Professional(FCP)
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図2●NTT データのプロフェッショナルCDP(Career Development Program)
図2●NTT データのプロフェッショナルCDP(Career Development Program)
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図3●日立製作所の日立IT プロフェッショナル認定制度
図3●日立製作所の日立IT プロフェッショナル認定制度
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図4●NEC のNEC プロフェッショナル認定制度
図4●NEC のNEC プロフェッショナル認定制度
営業系:上級プロフェッショナルセールスなど サービス系:上級サービスプランナなど SE系:上級ビジネスコンサルタント、上級システムズアーキテクトなど ソフトウエア系:上級ソフトウエアアーキテクトなど プロダクト系:上級プロダクトアーキテクトなど
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