PR

 国内外で大口径の高性能タイヤの需要が旺盛であり、市場の要求性能も高くなっている。2工場は今後、こうした要求を満たす付加価値の高い製品を供給していくという。

 同社は現在、各生産拠点の役割を明確にしながら、世界規模で物流基盤や供給体制を最適化できる生産・供給体制の構築に取り組んでいる。その一環として、北米市場向けの生産拠点である米国タイヤ工場(ジョージア州)とグローバル供給のハブ機能を担うマレーシアタイヤ工場(ペラ州)において、既存の工場敷地内に新たな工場建屋を建設する(関連記事)。米国タイヤ工場は2018年2月に、マレーシアタイヤ工場は同年8月に、それぞれ新棟建設に着工する予定だ。