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 エクスチェンジコーポレーション(ExCo)とダイナテックは2018年2月28日、ダイナテックの宿泊施設向け予約エンジン「ダイレクトイン」にExCoが提供する決済サービス「Paidy」(ペイディ)を導入すると発表した。ダイレクトインを採用している宿泊施設は2018年4月から順次、決済手段の一つとしてPaidyを使えるようになる。

Paidyについて説明するエクスチェンジコーポレーションのラッセル・カマー 代表取締役会長
Paidyについて説明するエクスチェンジコーポレーションのラッセル・カマー 代表取締役会長
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 ダイレクトインは、ホテルや旅館が導入することで宿泊者向けの予約システムを実現できるエンジン。3100以上の施設が導入しており、国内トップシェアを誇るという。

 Paidyはメールアドレスと携帯電話番号だけでリアルタイムで決済を行えるサービス。クレジットカードを持っていないユーザーでも利用できる。代金は翌月にコンビニエンスストア決済や銀行振込、口座振替でまとめて支払う。

 ユーザーがPaidyを利用する際には、リアルタイムにSMSで送られてくる4桁の認証番号を入力する。これだけで瞬時に本人認証を行う。ユーザーはSMS以外に自動音声でも認証番号を確認できる。

 ダイレクトインを使っている宿泊施設がPaidyを導入することで、クレジットカードを持っていない宿泊者に対しても新たな決済手段を提供できるようになる。また、現地決済ではキャンセル料の回収が難しいという問題も解決できる。Paidyではキャンセル料の回収を100%保証するという。ユーザーが簡潔に決済できるため、データ入力の途中での離脱を防止でき、コンバージョン率の向上も期待できるとする。

 宿泊施設がPaidyを利用する際にかかるのは決済手数料のみ。初期費用や固定費用、トランザクション費用などはないという。