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図 研修の様子
図 研修の様子

 中小企業基盤整備機構が運営する中小企業大学校関西校(兵庫県・福崎町)は、生産部門の管理者(課長クラス)を対象に、工場の管理と運営について体系的に学ぶ研修「第21期工場管理者養成コース」の受講者を募集する(図)。全18日間のカリキュラムで、管理者の役割や生産管理の基本などを身につける。

 同コースではまず、工場管理者の職務と経営の視点から、リーダーや管理者が果たすべき役割を学ぶ。問題発見から解決に至る考え方や、現場でのリーダーシップのあり方、マネジメント力について、講義とグループディスカッションを通じて実践的に学べるという。

 生産管理の基本としては、現場改善の手法、QCD(Quality、Cost、Delivery)を軸とする生産管理の知識、マネジメントのポイントを体系的に学習。さらに個別指導の下、自社の「工場改革プラン」策定に取り組む。自社の実態をプラン作りに反映したり、研修の合間の期間に学習内容を自社の現場へフィードバックしたりして、知識や理論の実践的な修得を図る。

 カリキュラムとしては[1]工場管理者の役割と現場改善の手法、[2]品質管理の手法と実践、[3]原価管理とコストダウンの進め方、[4]工程管理とリードタイム短縮、[5]自社問題整理と改善策検討、[6]工場改革プランの策定と実践、を予定する。開催日は2018年7月24~26日と8月27~29日、9月26~28日、10月22~24日、11月26~28日、12月18~20日の3日間×6回で、参加費は17万9000円(税込み)。先着順で25人まで。