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図1 ディープラーニング技術を応用
図1 ディープラーニング技術を応用
安川電機はディープラーニング技術を用いたピッキング技術なども開発中。新会社では、これらの技術も手掛けるとみられる。写真は2017年のイベントでの実演の様子(関連記事)。
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 安川電機は、人工知能(AI)関連のソリューション提供に特化した新会社「エイアイキューブ(AI3)を2018年3月1日付けで設立した。同社が手掛けるロボットやサーボモータなどの機器で生まれるビッグデータを生かし、そのデータを分析・活用するためのAI技術を提供する。

 安川電機は2017年10月にAIベンチャーのクロスコンパスに出資しており、今回設立したエイアイキューブでも、クロスコンパスと連携していく。外観検査や故障予知、生産の効率化といった用途にAIを活用していく。