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 世界的なスタートアップイベント「Slush」の日本版「Slush Tokyo 2018」が2018年3月28~29日に開催された。スタートアップの力を積極的に取り込もうと、大企業が新規事業支援活動をアピールした。

 その一つがパナソニックによる「100BANCH(ヒャクバンチ)」。創業100周年を機に始まったプロジェクトだ。社外の若い世代を中心としたプロジェクトチームに対して、同社は作業・交流スペースに加えて専門家によるメンタリングの機会を提供し、次の100年につながる新しい価値の創造に取り組んでいる。

 今回、パーソナルロボット「HACO」や日本茶をまるごと食べられるパウダー食品「NODOKA」、ふんどしを世界に広めていく「ふんどし部」など、100BANCHが支援する企業/プロジェクトの一部を紹介していた。

パナソニックなどが推進する「100BANCH」のブース
パナソニックなどが推進する「100BANCH」のブース
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 ソフトバンクグループはグループ内の新規事業支援プロジェクト「SB Innoventure」を紹介。グループ社員が代表を務めるものの、必要に応じて社外の有志を巻き込める点が特徴だ。

ソフトバンク・グループの「SB Innoventure」ブース
ソフトバンク・グループの「SB Innoventure」ブース
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 これまでに4プロジェクトを起業しているという。会場ではスマートフォンなどの画面を簡単に設計できるツール「conect+」を展示していた。

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