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 台湾MediaTek社は、ASICサービス事業向けに7nm FinFETプロセスで稼働するIPコア「56G PAM4 SerDes」を発表した(ニュースリリース)。同社はスマートフォン向けASSPなどの標準品のICに焦点を合わせて事業を展開してきたが、今後はASIC事業にも力を入れるとしており、そのアピールを兼ねて今回IPコアを発表した模様。

 今回加えたIPコアによって、同社は、10G、28G、56G、110GのSerDesを整えたとする。今回の56G PAM4 SerDesは高性能DSPをベースに設計されており、7nmおよび16nm FinFETプロセス向けを用意した。どちらのプロセスでも、チップ上での動作確認済みだとする。

 この56G PAM4 SerDesを集積した顧客のASICは現在開発中で、2018年下期に出荷可能になる見込みである。