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 東芝デバイス&ストレージは、用途を明確にした内蔵HDDを6種類発表した(ニュースリリース)。用途ごとに名称や色を割り付けた。2018年6月より、順次出荷を始める。

6つの用途に向けて製品を用意。東芝デバイス&ストレージのイメージ
6つの用途に向けて製品を用意。東芝デバイス&ストレージのイメージ
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 今回発表になった内蔵型HDDは、デスクトップPC向け、ノートPC向け、ゲームPC向け、NAS向け、ビデオストリーミング向け、監視カメラ向けである。それぞれの主な仕様は以下の通り。

P300 Desktop PC Hard Driveシリーズ(カテゴリーカラー:レッド)は、一般的なデスクトップPC向けの3.5インチ型HDD。回転数は7200rpmで、容量は500G~3Tバイト。ロード・アンロード・サイクルは30万回。

L200 Laptop PC Hard Driveシリーズ(カテゴリーカラー:レッド)は、ノートPC向けの2.5インチ型HDD。5400rpmで、容量は500G~2Tバイト。MTTF は60万時間、ロード・アンロードサイクルは60万回。

X300 Performance Hard Driveシリーズ(カテゴリーカラー:シルバー)は、高性能なゲームPCなどに対応した3.5インチ型HDD。7200rpmで、容量は4T~10Tバイト。MTTFは 60万時間、ロード・アンロード・サイクルは30万回。

N300 NAS Hard Driveシリーズ(カテゴリーカラー:ゴールド)は、NAS向けに24時間連続稼動を前提とした3.5インチ型HDD。7200rpmで、容量は4T~10TB。MTTF は100万時間、ロード・アンロード・サイクルは30万回。

V300 Video Streaming Hard Driveシリーズ(カテゴリーカラー:ブルー)は、ビデオレコーダーやSTBなどでのストリーミングに対応した3.5インチ型HDD。24時間稼動に対応する。回転数は低め(具体的な数字は未公表)。容量は500G~3Tバイト。ロード・アンロード・サイクルは30万回。

S300 Surveillance Hard Driveシリーズ(カテゴリーカラー:グリーン)は、監視カメラ向けの3.5インチ型 HDD。24時間稼動対応。動作温度範囲が0~70℃と、6種類の中で最も広い。回転数は5400/7200rpm。容量は4T~10Tバイト。同時に64台のカメラの接続が可能とされる。MTTFは100万時間、ロード・アンロード・サイクルは60万回。

主な仕様。東芝デバイス&ストレージの表
主な仕様。東芝デバイス&ストレージの表
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