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 レノボ・ジャパンは2018年4月24日、都内で新製品発表会を開催し、Daydream対応のVRヘッドセットとVRカメラの新製品を発表した(写真1)。

写真1●レノボがDaydream対応のVR製品を発表
写真1●レノボがDaydream対応のVR製品を発表
(撮影:山口 健太、以下同じ)
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 発表したのは「Lenovo Mirage Solo with Daydream」と「Lenovo Mirage Camera with Daydream」の2製品。いずれも2018年1月に米ラスベガスで開かれた「CES」でグローバル向けに発表したモデルだ。発表当日の4月24日より予約販売を開始する。


世界初のスタンドアロン型Daydreamヘッドセットが登場

 発表会にはレノボ・ジャパンのモバイル製品事業本部 本部長の田中大輔氏が登壇(写真2)。レノボのVRへの取り組みについて、「レノボといえばPCというイメージが強いが、すべてのユーザーにパーソナルコンピューティングをお届けするという戦略の下、AR/VR領域にも取り組んでいる」と紹介した。

写真2●レノボ・ジャパン モバイル製品事業本部 本部長の田中大輔氏
写真2●レノボ・ジャパン モバイル製品事業本部 本部長の田中大輔氏
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 VRを取り巻く市場環境については、「3年ほど前からVR元年と言われ続けている。ここから拡大していくためには、簡単さ、リアルさ、コンテンツパートナーとの連携が重要だ」(田中氏)と指摘。これら3点を兼ね備えた新製品として「Mirage Solo」と「Mirage Camera」を紹介した。


 Mirage SoloはグーグルのVRシステム「Daydream」に対応したヘッドセットで、スタンドアロン型は世界初だという(写真3)。PCやスマートフォンを接続する必要がなく、ヘッドセット単体でVR体験を楽しめる。