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 モトローラ・モビリティ・ジャパンは2018年6月7日、都内で新製品発表会を開き、SIMロックフリースマートフォンの新製品として「moto e5」「moto g6」「moto g6 plus」の3機種を発表した(写真1)。6月8日に発売する。

写真1●モトローラがSIMフリースマホ3機種を発表
写真1●モトローラがSIMフリースマホ3機種を発表
(撮影:山口 健太、以下同じ)
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 今回から新たにローエンドの「moto e」シリーズを日本市場に投入した。moto g6シリーズの2機種は、日本で2017年に発売した「Moto G5S」シリーズの後継モデルとなっている。

米国SIMフリー市場でNo.1

 発表会には、代表取締役社長のダニー・アダモポウロス氏が登壇(写真2)。モトローラの事業について「昨年比でラテンアメリカでは40%伸びており、欧州ではアクティベーション台数が51%増加した。インドでは『Moto Hub』というキオスク型の店舗を400拠点展開している」と紹介した。

写真2●モトローラ・モビリティ・ジャパン 代表取締役社長のダニー・アダモポウロス氏
写真2●モトローラ・モビリティ・ジャパン 代表取締役社長のダニー・アダモポウロス氏
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 米国ではモトローラ製品の取扱店舗数が3倍に伸び、全てのキャリアが端末を発売。SIMロックフリー市場ではNo.1のシェアを獲得したという(写真3)。

写真3●米国のSIMロックフリー市場でNo.1のシェア
写真3●米国のSIMロックフリー市場でNo.1のシェア
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 日本国内では、2017年に「Moto Z2 Play」「Moto X4」「Moto G5」「Moto G5S Plus」を発売した。「ここ2~3四半期、SIMフリー市場は乱高下しているが、モトローラの業績は一定しており、満足している」(アダモポウロス氏)と語った。

 これらのモトローラ製品を購入したユーザーについて国内で調査したところ、20~30代の若い世代に訴求できており、欧米ブランドを持ちたいとの意向があったという。「この調査から、ローエンドのmoto eシリーズを日本市場に導入する決断をした」(アダモポウロス氏)と語った。