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 「東大IPC起業支援プログラム」は起業間もない東大関連ベンチャー企業やベンチャー企業を立ち上げつつあるグループを支援する事業。東大の学生や卒業生が取締役などの経営陣や主要メンバーとして参加しているのが条件で事業提案を公募して選定する。東大IPCの認定と支援によりベンチャーキャピタルなどからの初期投資を呼び込む狙いがある。2017年11月30日に第1回支援企業2社を公表して支援しており、今回が2回目となる。

 第2回東大IPC起業支援プログラムは2018年3月31日に応募を締め切り、約50件の応募があった。ここから3回の審査を経て今回の支援3件を選んだという。2次審査で約15件のプレゼンテーションを、3次審査では審査には東大IPCと提携しているベンチャーキャピタル数社が審査員として加わった。今回採択の3社がPOCを実証できた後、この審査に参加したベンチャーキャピタル数社がシード投資を実施する仕組み。

 東大IPC起業支援プログラムは年間に2回実施する予定。第3回目の次回は2018年7月1日から公募する予定だ。