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 台湾Holtek Semiconductor(ホルテック)社は、ハーフブリッジ式電磁調理器向けMCU「HT45F0074」を発表した(ニュースリリース)。各種の保護機能を備えていることが特徴だという。これで、例えば、IGBTの焼損を防ぐことができるとする。

新製品の機能ブロック図。Holtekの図
新製品の機能ブロック図。Holtekの図
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 CPUコアは同社独自の8ビットRISCコア(16MHz動作)。メモリーは、16Kバイトのフラッシュメモリーと512バイトのSRAM、128バイトの EEPROM。周辺回路として、誘導コイル制御用の差動出力PWM回路(周波数調整範囲は7.8k~16MHz。1/32MHz刻みで調整可能。デューティー比の解像度は12ビット。デッドタイムは31.25n~128μsの範囲において12ビット解像度で変更可能)や、2チャネルの自動変換機能を備えた12ビットA-D変換器、プログラマブル・ゲイン・オペアンプ、7つの過電圧保護回路、などを集積する。

 パッケージは20ピンNSOPと24ピンSOPをNSOPを用意する。出荷開始時期及び価格は未公表。