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 ケイ・オプティコムは2018年7月23日、都内でMVNO事業「mineo」について新サービス発表会を開き、ソフトバンク回線への対応などを発表した(写真1)。

写真1●mineoがソフトバンク回線など新サービスを発表(撮影:山口 健太、以下同じ)
写真1●mineoがソフトバンク回線など新サービスを発表(撮影:山口 健太、以下同じ)
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 これまでのKDDI(au)、NTTドコモ回線に加え、2018年9月からソフトバンク回線に対応する。ほかにもau回線サービスにおけるiPhone向けテザリング対応や、mineoショップの拡大についても発表した。

「2020年度に200万回線を目指す」

 発表会にはケイ・オプティコム 代表取締役社長の荒木誠氏が登壇。回線数について、「106万回線に達した。次は2020年度に200万回線を目指していく」との目標を示した(写真2)。

写真2●ケイ・オプティコム 代表取締役社長の荒木誠氏
写真2●ケイ・オプティコム 代表取締役社長の荒木誠氏
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 mineoの市場シェアについてはMM総研の調査を引用し、2017年度末に9.2%で業界シェア5位とした。200万回線に向けた施策として、新たにソフトバンク回線を用いたサービスを発表し、3キャリアに対応した「トリプルキャリアMVNO」を打ち出した。

 これまでmineoは2014年6月にKDDIのau回線を用いてサービスを開始。2015年9月にはドコモ回線を加え、「業界初のマルチキャリアMVNO」をうたった。今回のソフトバンク回線対応によって、MNOに直接接続している個人向けMVNOサービスとして、トリプルキャリア対応は業界初になるという。