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 独Infineon Technologies社は、データ伝送速度が5Mビット/秒と高いCAN FD(CAN with Flexible Data rate)仕様に準拠した電源/通信/監視ICを発売した。同社が「SBC(System Basis Chip)」と呼ぶICで、1つのチップに電源機能と通信機能、電源監視(スーパーバイザー)機能を集積したものである。ホストマイコンと組み合わせて使用する。3つの機能を1チップ化したため、コストを減らせると同時に、プリント基板上の実装面積を最大で80%削減できるという。車載用電子制御ユニット(ECU)に向ける。具体的な用途としては、車載用HVAC機器の制御、フロント照明やリア照明の制御、座席制御ユニット、ボディー制御モジュール、パッシブ・キーレス・エントリー、トランクやスライドドアなどの開閉モジュールなどを挙げている。

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