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 ソフトバンクロボティクスは2018年11月19日、床清掃ロボット「Whiz(ウィズ)」を発表した(写真1)。2019年2月から申し込み受付を開始し、3月以降に提供を始める予定である。

写真1●ソフトバンクロボティクスグループがAI清掃ロボット「Whiz」を発表(撮影:山口 健太、以下同じ)
写真1●ソフトバンクロボティクスグループがAI清掃ロボット「Whiz」を発表(撮影:山口 健太、以下同じ)
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 オフィスや商業施設などの床清掃を想定したバキューム清掃ロボットである。ソフトバンク・ビジョン・ファンドが出資した米ブレインコープ(Brain Corp)のAI(人工知能)技術「Brain OS」を採用した。

Pepperに続く2機種目は「清掃ロボット」

 ソフトバンクロボティクスグループ社長兼最高経営責任者(CEO)の冨澤文秀氏は新製品のWhizについて、「Pepperに続く2機種目のロボットだ。屋内AIナビゲーションで世界最高峰のブレインコープと共同開発した。世界中のAI企業に出資していくソフトバンクのAI群戦略によるアウトプットだ」と紹介した(写真2)。

写真2●「Whiz」を披露するソフトバンクロボティクス代表取締役社長 兼 CEOの冨澤文秀氏
写真2●「Whiz」を披露するソフトバンクロボティクス代表取締役社長 兼 CEOの冨澤文秀氏
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 発表会にはブレインコープの共同創業者でCEOのDr. Eugene M. Izhikevich氏も登壇した(写真3)。自律走行を可能にするBrain OSを搭載した搭乗式の床清掃機(スクラバー)「RS26」が米小売り最大手のウォルマートに導入され、コスト削減に貢献している事例を紹介した。

写真3●米ブレインコープの共同創業者でCEOのDr. Eugene M. Izhikevich氏
写真3●米ブレインコープの共同創業者でCEOのDr. Eugene M. Izhikevich氏
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