三菱マテリアルは、高硬度鋼の旋削加工に向く立方晶窒化ホウ素(cBN)材種「MB8100」シリーズの販売を開始した。従来のバインダーに比べて粒子が小さい「超微粒バインダー」を採用。突発的な欠損を防ぐとともに、安定した切削を可能にした。
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