東洋エンジニアリングと三菱日立パワーシステムズ(本社横浜市)、中部電力、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は共同で、木質系バイオマスを原料とした純バイオジェット燃料を合成する実証設備を建設する。中部電力の新名古屋火力発電所(名古屋市)構内で着工しており、2020年度の検証運転開始を目指し、2019年度中に試運転を開始する予定だ。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
-
会員の方はこちら
ログイン -
登録するとマイページが使えます
今すぐ会員登録(無料)
日経クロステック登録会員になると…
・新着が分かるメールマガジンが届く
・キーワード登録、連載フォローが便利
さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に!
【初割】2/15締切迫る!
>>詳しくは
日経クロステックからのお薦め
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。