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 大和ハウス工業とジュピターテレコム(J:COM)は2019年2月22日、インフラサービスやエンターテインメントサービスにAI(人工知能)やIoT(インターネット・オブ・シングズ)などの技術を活用したインテリジェントマンションパッケージ「D'J スマートサービス」を開発したと発表した。

図●「D'J スマートサービス」の導入を予定する分譲マンション「プレミスト東京王子」の概観イメージ
図●「D'J スマートサービス」の導入を予定する分譲マンション「プレミスト東京王子」の概観イメージ
(発表資料から)
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 J:COMは、多チャンネルテレビやインターネット、電話、モバイル、電力などのインフラサービス、ビデオオンデマンドや電子書籍、音楽配信などのエンターテインメントサービスを提供している。D'J スマートサービスは、これらJ:COMのサービスに加えて、MEMS(マンション・エネルギー・マネジメント・システム)、エアコン・照明などの家電コントロール、スマートロックなどの各種先端技術を追加したサービスをパッケージ化して、大和ハウス工業が販売するマンションに導入する。

 光インターネットを標準装備し、これらのサービスを高速通信環境で利用できるようにする。入居者は、パッケージで提供されるサービスについて、一括で契約・支払いができる。

 さらに同サービスは、電力会社などから高圧電力を一括で受け、マンションの各住戸に配電することで、電力会社と個別契約する場合より、電気料金を削減できるようにする。

 まず大和ハウス工業が東京都北区において建築を進める分譲マンション「プレミスト東京王子」に同サービスを導入する。今後、大和ハウス工業が販売する全国の分譲マンションへ順次導入していく。