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 アパレル大手オンワードホールディングス(HD)は、販促支援サービス「STAFF START」を自社のEC(電子商取引)サイトに導入した。同サービスを手掛けるファッション系IT(情報技術)スタートアップ、バニッシュ・スタンダードが2019年5月10日に発表した。

オンワードホールディングスのECサイトにはスタッフの着こなし画像が並ぶ
オンワードホールディングスのECサイトにはスタッフの着こなし画像が並ぶ
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 STAFF STARTは、店舗の販売スタッフが撮影した着こなし画像に商品情報をひも付け、ブランドのECサイトに投稿できるサービスだ。商品を使ったコーディネートを店舗スタッフが提案することで、ブランドはECサイトの売り上げ増が期待できる。どの着こなし画像から商品が購入されたかが見える化され、スタッフのモチベーション向上も期待できるという。

 すでにビームスやアーバンリサーチ、アダストリアなどを含む約650ブランドがSTAFF STARTを利用しており、同サービスを経由した年間売上高は160億円を超える。バニッシュ・スタンダードは売り上げに応じた手数料を受け取る。

 オンワードHDでは現在、全国1000店以上、3000人以上の販売スタッフがSTAFF STARTを使い着こなし画像を投稿しているという。