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 ベッドルームでの利用例では、室内のエアコンや照明などのGoogleアシスタントに対応したスマート家電をダッシュボードに表示し、一元的に管理できると示した(写真5)。

写真5●スマート家電を一元管理
写真5●スマート家電を一元管理
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 照度センサーにより、部屋の明るさに合わせてGoogle Nest Hubの画面の明るさを自動的に調節する「アンビエントEQ」にも対応する(写真6)。画面が発する光が睡眠を妨げないように配慮したという。

写真6●画面の明るさを自動調節
写真6●画面の明るさを自動調節
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 写真保存・共有サービス「Googleフォト」との連携では「リアルタイム共有アルバム」に対応した(写真7)。子どもやペットの写真を選ぶと、機械学習によって新しい写真をアルバムに自動的に追加し、フォトフレームのように表示できる。「離れて住む祖父母と孫の写真を共有するのに最適だ」(秋山氏)と紹介した。

写真7●リアルタイム共有アルバム
写真7●リアルタイム共有アルバム
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 家族による利用を想定し、6人の声を識別するボイスマッチに対応した。本体カラーはインテリアに調和するように4色を展開する。希望小売価格は1万5120円(税込)、広告なしで動画を再生できる有料の「YouTube Premium」について3カ月無料トライアルが付属する。

 販売チャネルはグーグルの直販サイトのほかに、家電量販店やECサイトで販売する(写真8)。音声アシスタント製品で競合するAmazon.co.jpでの販売予定については、「発表できる情報はない」(秋山氏)とした。

写真8●家電量販店やECサイトで販売
写真8●家電量販店やECサイトで販売
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 Google I/Oでは発表した大画面モデル「Google Nest Hub Max」や、サーモスタット(温度調整装置)など他の「Nest」ブランド製品の国内での発売予定についても、「発表できる情報はない」(秋山氏)とした。