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 ソフトバンクが2019年6月下旬に発売予定の「arrows U」はソフトバンク向けとしては6年ぶりの新製品だ(写真6)。側面には米グーグル(Google)のAI(人工知能)アシスタント「Googleアシスタント」を起動する専用ボタンを搭載。「お手ごろ価格ながらデュアルカメラを搭載し、背景をぼかした写真撮影を楽しんでいただける」(同)。

写真6●arrows Uによるポートレート撮影のデモ
写真6●arrows Uによるポートレート撮影のデモ
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 法人向けのSIMロックフリースマホの新機種として「ARROWS M359」を発表した(写真7)。2019年10月以降に販売を開始する。

写真7●ARROWS M359
写真7●ARROWS M359
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 特徴として、従来のWi-Fiハンドオーバー機能に加えて、新たにプライベートLTE規格「sXGP」に対応する(写真8)。高田社長は「大規模なコンビナートや、電波事情が良くない山間部、空港などにおけるプライベートネットワークに有効な機能だ」と紹介した。

写真8●ARROWS M359はプライベートLTE「sXGP」に対応
写真8●ARROWS M359はプライベートLTE「sXGP」に対応
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 arrowsシリーズの翻訳機「arrows hello」については、「家電量販店に素晴らしい翻訳機が並んでいるが、スマホメーカーならではの使いやすさや性能を追求した」(同)と紹介した(写真9)。黒色の「墨」モデルは発売中で、赤色の「紅」モデルを2019年6月中の発売を予定している。

写真9●arrows hello
写真9●arrows hello
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 プレゼンテーションの最後には5Gへの取り組みに触れた。高田社長は「具体的な商品の提供プランはこれからだが、ミリ波を含めて技術開発を進めている。次回、皆さんに商品を紹介するときは最先端の5Gの端末をご紹介したい」と意気込みを語った。