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 トーキンは、車載グレードの、ポリマー・タンタル・コンデンサー「T598 シリーズ」を発表した(ニュースリリース:PDF)。+125℃で2000時間のAEC-200試験をクリアした。これは実使用環境下で約15年に相当する信頼性を確保したことに相当するという。

今回の新製品。トーキンの写真
今回の新製品。トーキンの写真
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 同社によれば、新製品は、ADASで使うメインプロセッサーや画像処理用プロセッサーのデカップリング用キャパシターとして最適だという。複数の部品を必要とした現行のソリューションにおいて、新製品は1つの部品による置き換えが可能だとする。これで、基板面積とコスト両方の削減できるとしている。

 仕様が異なる多数の品種をそろえており、例えば、定格電圧は直流2.5~50V(+105℃において)。最大容量は470μF(2.5V品)。最小ESRは9mΩ(2.5V品で+25℃、100kHzにおいて)である。