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 スマートフォンで遊ぶゲーム『Pokémon GO(ポケモンGO)』のリアルイベント「Pokémon GO Fest Yokohama(ゴーフェスト横浜)」が、2019年8月6日午前10時から横浜市内の3つの会場(「山下公園」「赤レンガパーク」「臨港パーク」の3カ所)で始まった。

 会場にはこの日を待ちわびたトレーナー(ポケモンGOのプレーヤー)が猛烈な暑さにもかかわらず数多く押し寄せ、イベントを楽しんでいる。ポケモン社が横浜で開催するポケットモンスターのイベント「ピカチュウ大発生チュウ」(主催:横浜市、ポケモン社)の併催イベントという扱いで、Pokémon GO Fest Yokohamaは同月12日まで開催される。

酷暑にもかかわらず、多数のトレーナーが横浜に押し寄せた

 横浜でのポケモンGOイベントは、2年ぶり2回目。2017年の前回イベントでは、7日間で200万人を集めた。今回は混乱を避けるため、招待制にして参加人数を絞っており、「最終的な集客数は前回より少なくなる見込みだ」と、Niantic(ナイアンティック)の広報は話す。

 それでも会場には朝から多くのトレーナーが集結した。最終的な参加人数は、イベント終了後に公表する予定だ。

ゲーム画面内の様子
ゲーム画面内の様子
これまでのイベントと違い、様々なポケモンが出現している。各会場ともに3つのゾーンに分かれ、「水ポケモン」「氷ポケモン」「空ポケモン」がそれぞれ登場しやすいエリアができている
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 ゴーフェストはナイアンティックが主催する「ポケモンGOイベントのフラッグシップ」(ナイアンティック ポケモンGO&東京スタジオマーケティング統括の須賀健人氏)で、米シカゴ(2019年6月13~16日、動員数は28万7000人)、独ドルトムント(同年7月4~7日、動員数は20万人)に続き、横浜が3回目になる。事前申し込みと抽選で参加者を絞る招待制を導入しており、参加者はイベントの特別なタスク「スペシャルリサーチ」をクリアすることで、特別なポケモンを入手できるといった特徴がある。

 「イベントを世界的に同じフォーマットで開催し、ポケモンGOが『世界中で楽しまれている』ことをアピールしたい」と須賀氏は話す。なお、シカゴとドルトムントは参加チケットを有料で販売したが、横浜は同じ招待制だが無料のイベントになっている。

ナイアンティック ポケモンGO&東京スタジオマーケティング統括の須賀健人氏
ナイアンティック ポケモンGO&東京スタジオマーケティング統括の須賀健人氏
(写真:日経 xTECH)
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