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 ホンダは2019年8月23日、米国の開発拠点であるHonda R&D centerが、新しいエアバッグを開発したと発表した。このエアバッグは助手席用で、斜め前方から衝突された際の頭部保護性能を向上させた。新しいエアバッグは2020年からのモデルに搭載する予定。

(写真:ホンダ)
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 次世代エアバッグの開発と試験は、Honda R&D centerと自動車安全装置のサプライヤーであるスウェーデン・オートリブ(Autoliv)が共同で進めた。オハイオ州にあるホンダの安全研究センターで研究とテストを実施したほか、エンジニアが実際の衝突事故を研究した。斜め前方からの衝突では横からの衝突力が強く、頭部が大きく横に振られエアバッグからすべり落ちることがあり、重傷を負いやすい。新エアバッグは様々な前方衝突で怪我をする可能性を減らすように設計したという。

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(写真:ホンダ)