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 マツダは2019年9月25日、「東京モーターショー2019(TMS 2019)」(一般公開:10月25日~11月4日)で、同社初の量産型電気自動車(EV)を公開すると発表した。

 同社は2018年10月に開催した「技術説明会」で、自社開発のEVを2020年に発売する計画を公表していた。今回の新型EVは、その計画に基づいて開発した車両である(図1)。

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 また新型EVは、新型セダン・ハッチバック車「マツダ3」、新型の小型クロスオーバーSUV(スポーツ多目的車)「CX-30」に次ぐ、新世代製品の第3弾となる。車両の詳細は、展示会場で10月23日に開催するプレスカンファレンスで公表する。

 なお、マツダは、世界で販売する全ての車両を2030年までに電動化する計画である。電動車両のうちEVでは、電池だけで走行する車両(BEV)の他、航続距離を伸ばすために、エンジンを発電用に使う「レンジエクステンダー」搭載車も開発する。

 発電用エンジンには、小型・高出力の「ロータリーエンジン」を新たに開発して使う計画である(関連記事)。