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 ドイツ・オペル(Opel)は2019年10月25日、2021年までに販売する電動車を8車種に拡大すると発表した。同社は、2019年に最初の電動車として「Corsa-e」と「Grandland X Hybrid4」を投入した。2020年には「Vivaro」のピュアEVと「Mokka X」の後継車のハイブリッド車を発売する。その後、2021年には「Combo」および「Combo Life」、「Zafira Life」の電動車を加える予定。また、その間に次世代「Astra」の電動車も加わることになるとみられる。これらの電動車がバッテリー駆動のピュアEVになるのか、プラグインハイブリッド車になるのか、オペルは明言していない。

2019年に発売したプラグインハイブリッドのGrandland X Hybrid4(左)と、ピュアEVのCorsa-e(右)
2019年に発売したプラグインハイブリッドのGrandland X Hybrid4(左)と、ピュアEVのCorsa-e(右)
(写真:Opel)
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 いずれにせよ同社は、2024年までにラインアップ全体を電動化する計画だ。モデルラインアップの電動化は、欧州の野心的なCO2排出目標を達成するために必要なものとする。さらに、同社の持続可能性と将来性を確保する上で内燃エンジンの高効率化と燃料電池の研究も重要になるとしている。