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 日本マイクロソフトは2019年11月27日、Windows 10搭載パソコンの販売戦略に関する記者説明会を開いた。檜山太郎執行役員常務は「2020年1月14日にWindows 7のサポートが終わるが、まだ古いWindowsパソコンが多数が残っている」とし、これが「年末商戦の最大のターゲットになる」と意気込みを語った。

サポート終了が迫るWindows 7の設置台数に関する日本マイクロソフトの調査データ
サポート終了が迫るWindows 7の設置台数に関する日本マイクロソフトの調査データ
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 同社の調べによれば、消費増税前の駆け込み需要で2019年9月の国内パソコン販売台数は前年同月比80%増と好調だった。2019年9月末時点で約890万台のWindows 7パソコンが残っているという。このうち、年末の買い替えを見込める台数を約17%に当たる約150万台と推計している。

日本マイクロソフトの檜山太郎執行役員常務
日本マイクロソフトの檜山太郎執行役員常務
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 日本マイクロソフトは各パソコンメーカーと共同で、年末の買い替え需要に向けて販売促進する。持ち運びやすく動作が軽快で、利用者が古いパソコンとの違いを実感しやすい「モダンPC」を前面に出す。日本マイクロソフトは最新の高性能Windows 10パソコンを「モダンPC」と呼んでいる。

NECパーソナルコンピュータの川島良輔執行役員
NECパーソナルコンピュータの川島良輔執行役員
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 説明会には大手パソコンメーカー5社の販促責任者も登壇し、それぞれの販売戦略を説明した。NECパーソナルコンピュータの川島良輔執行役員は「ビジネスパーソンに向けて、最新パソコンを使った新しいワークスタイルを提案する。持ち運びやすさだけではなく、遠隔会議に使いやすいスピーカーの性能などもアピールしたい」と述べた。