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保険料収入の8割を新商品に

 SOMPOひまわり生命保険は、保険本来の機能(インシュアランス)にアプリなどと連携した重症化予防(ヘルスケア)を組み合わせた商品を「Insurhealth(インシュアヘルス)」と位置付けて強化してきた。2018年4月の「じぶんと家族のお守り」に始まり、今回の糖尿病患者向け保険が5番目になる。「現時点で保険料収入の25%がインシュアヘルス商品になっており、2025年にはこれを8割に引き上げる」(大場社長)という目標を掲げる。

「Insurhealth」に注力する(スライド:SOMPOひまわり生命保険、撮影:日経 xTECH)
「Insurhealth」に注力する(スライド:SOMPOひまわり生命保険、撮影:日経 xTECH)
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 同社は糖尿病患者向け保険の開発に向けて、2年前から様々なアプリを検討してきた。使いやすさや実績などとともに「実現しようとしている将来のビジョンに共鳴したのがH2のシンクヘルスを選んだ最大の理由」(大場社長)とした。大場社長は将来の構想として「運動や食事などのデータが集まれば、HbA1c以外の因子でも健康管理ができるようになるかもしれない。生活習慣病の予防が高度化し、我々が目指す『顧客の毎日に寄り添う』ことに一歩近づく」と語った。

血糖値の管理画面(撮影:日経 xTECH)
血糖値の管理画面(撮影:日経 xTECH)
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