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 USEN-NEXT HOLDINGS傘下でホテル管理システムなどを手掛けるアルメックス(東京・品川)は2019年12月23日、同社が運営するラブホテル検索サイト「ハッピーホテル」で個人情報の一部が漏洩した可能性があると発表した。原因は2019年12月22日に発生した不正アクセスという。現在は原因究明と対策検討のためサービスを一時停止しており、復旧時期は未定。

アルメックスが発表したリリース(一部抜粋)
アルメックスが発表したリリース(一部抜粋)
(出所:アルメックス)
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 漏洩した可能性がある個人情報はメールアドレスやログインパスワード、ハンドルネーム、誕生日、性別、都道府県・市区町村である。クレジットカード情報や電話番号、予約情報、市区町村以降の住所はもともと入力させていない。漏洩件数や不正アクセスの手段などは現在調査中という。

 パスワードは「平文で保存していた」(USEN-NEXT HOLDINGS広報)。サービス再開時には暗号化を施す予定とする。アルメックスは他社サービスと同一のメールアドレスとパスワードを利用している際は、速やかに他社サービスのパスワードを変更してほしいと呼びかけている。