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 電通は2020年1月7日、テレビ番組やテレビCMを見たと推定される人のスマートフォンに対して、視聴後最速30分で視聴した情報に関連したデジタル広告を配信する技術を開発したと発表した。「Celer STADIA(セラ・スタジア)」の名称で提供を開始した。

 視聴者はテレビ番組やCMを見て特定の商品や店舗に関心が高いうちに、再び当該情報に触れることになる。広告主としてはより高い広告効果を期待できるという。

 電通は2018年5月にテレビ番組・CMの放送内容にデジタル広告をリアルタイム連動させる広告入札・配信管理システム「STADIA Live」の提供を開始している。放送直後に、当該情報に関連するデジタル広告を広くリーチさせられるという。今回の「Celer STADIA」は実際に放送内容を視聴した人を推定することで、個別に当該情報に関連するデジタル広告をターゲティング配信できる点が特徴となる。