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 日本HPは2020年1月21日、都内で事業説明会を開き、PCや商業印刷、3Dプリンティングの各事業について、2019年の業績や2020年の取り組みを発表した。

 説明会には日本HP 代表取締役 社長執行役員の岡隆史氏が登壇(写真1)。2019年のグローバルでの業績について、「堅調に推移しているが、前々年の10%成長に比べて、成長は2%にとどまった。Windows 7からの移行需要によりPC事業は世界で好調だ。新しい成長分野として3Dプリンティングを育てている」と説明した(写真2)。

写真1●日本HP 代表取締役 社長執行役員の岡隆史氏(撮影:山口 健太、以下同じ)
写真1●日本HP 代表取締役 社長執行役員の岡隆史氏(撮影:山口 健太、以下同じ)
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写真2●2019年のグローバルの業績
写真2●2019年のグローバルの業績
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 日本国内でのPC事業は、IDCの調査で国内シェア1位、企業向けでは通年で1位になったことを強調した(写真3)。2019年を代表する製品としては、重さ1kgを切る「HP Elite Dragonfly」を挙げ、「働き方改革や女性ワーカーの増加により、軽い製品がトレンドになる。我々がずっと言ってきたことが現実になった」(岡氏)と語った。

写真3●国内PCシェアNo.1に
写真3●国内PCシェアNo.1に
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