PR

2022年までに16車種のEVを投入

 フォードは今後、電動化戦略に115億ドル以上の資金を投入して、2022年までに16車種のピュアEVを開発する計画を持っている。2019年11月のロサンゼルスモーターショー2019では、そのうちの1車種である高性能スポーツタイプのSUV、「Mustang Mach-E」を発表した。また、12月には北米市場で根強い人気のピックアップトラック市場に向け、「F-150」のEVを開発中であると発表した。

高性能スポーツタイプのSUV、「Mustang Mach-E
高性能スポーツタイプのSUV、「Mustang Mach-E
(写真:Ford Motor)
[画像のクリックで拡大表示]

 リンカーンの新EVも「Mustang Mach-E」や「F-150」のEV化と同様にこの投資計画の一部となっている。リンカーンの新EVをラインアップに追加することで、メキシコのHermosillo組立工場はセダン「MKZ」の生産を2020年内に終了する予定という。