PR

 機械要素技術展などを含む「日本ものづくりワールド2020」(2020年2月26~28日、幕張メッセ、主催:リード エグジビション ジャパン)は、新型コロナウイルスの国内感染が広がる中、会期初日に当たる2月26日に安倍晋三総理大臣が大規模イベントの中止や延期を要請するなど、かつてない逆風の中で開催。会場入口での体温測定とマスク未着用者に対してのマスク配布を実施した。

会場は人が少なく空きスペースも目立った
会場は人が少なく空きスペースも目立った
(写真:日経クロステック)
[画像のクリックで拡大表示]

 展示フロアには空きブースや、担当者がいない無人出展ブースが目立ち、来場者数は速報値で1万664人(前年実績は6万6049人)。機械要素技術展などのエリアである幕張メッセ1~7ホールは、同時開催の「第31回設計・製造ソリューション展」「第2回次世代3Dプリンター展」のエリアである別棟の9~11ホールに比べて、有人で出展したブースの割合がやや多かったように見受けられた。

説明員を置かない無人展示も多かった
説明員を置かない無人展示も多かった
(写真:日経クロステック)
[画像のクリックで拡大表示]