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 日本マイクロソフトは2020年3月9日、新型コロナウイルス対策としてテレワークを開始した企業向けに「セキュアリモートワーク相談窓口」を設置すると発表した。「Office 365」をWebベースで利用できる企業向けの「E1」ライセンスを6カ月間無償提供し、Office 365の導入を相談窓口で支援する。

 相談窓口ではOffice 365のほかにビジネスチャットツール「Microsoft Teams」の利用方法のトレーニングや、「Microsoft Teams Live Event」を利用したビデオ会議の支援といったサービスを提供する。電話相談のほか、セットアップガイドやマニュアルのダウンロードなども実施する。

 今回の相談窓口の設置は日本マイクロソフトの独自の施策という。「日本企業向けにはライセンスの無償提供だけでなく、導入支援サービスがあったほうがいいと判断したため」と日本マイクロソフトは説明する。Office 365のE1ライセンスの無償提供は米マイクロソフトが全世界を対象に既に開始している。E1ライセンスの料金は、年間契約の場合1ユーザー月額870円。