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 イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は2020年3月10日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、コミュニティチャンネル「イッツコムチャンネル」で、子ども向け番組や、イッツコムサービスエリア内の各行政相談窓口・イベント中止・感染予防対策の情報などの特別編成を3月9日に開始したと発表した。

 イッツコムチャンネルは、イッツコムのケーブルテレビ回線が接続されている世帯であれば、同社の有料サービスの契約をしていなくても視聴できる。今回の特別編成では、本来は有料サービスで提供する「ディズニージュニア」の番組の一部を無料で「イッツコムチャンネル10」のサブチャンネルで視聴できるようにする。

 「イッツコムチャンネル11」では、休校中の小中高生向けに、アニメ、音楽、動物、バラエティー番組などを放送する。同チャンネルで放送する地域情報ニュース番組「イッツコム地モトNEWS」では、各行政の相談窓口情報・感染予防対策情報・イベント中止情報などを提供する。さらに同番組でのテロップ表示中にリモコンの「赤」ボタンを押すと、ワンタッチで居住地域の新型コロナウイルス感染症相談窓口が表示される。

 一方、コミュニティネットワークセンター(CNCI)は2020年3月9日、CNCIグループのケーブルテレビ局で、3つのCSのアニメ専門チャンネル(「アニマックス」「キッズステーション」「カートゥーンネットワーク」)の無料放送を同日に開始したと発表した。各チャンネルの番組の視聴には、同グループのケーブルテレビ局各社が設置するデジタルセットトップボックス(STB)が必要になる。