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 中国レノボ・グループ傘下のスマートフォン(スマホ)メーカーであるモトローラ・モビリティ・ジャパンは2020年3月12日、スマホ新機種「moto g8 plus」の発売日を当初の3月16日から3月20日へ変更すると発表した。新型コロナウイルスの影響による生産遅延が原因としている。

モトローラの「moto g8 plus」。当初は3月16日発売としていたが、3月20日に延期した
モトローラの「moto g8 plus」。当初は3月16日発売としていたが、3月20日に延期した
(出所:モトローラ・モビリティ・ジャパン)
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 同社広報によると、「中国国内の工場が政府の指示により春節休暇を延長したため、量産スケジュールが当初の計画よりずれこんでいる。現在は工場の稼働を再開しているが、従業員の確保が100%できているわけではない」という。一方で同社広報は「当初の見通し通りの十分な出荷台数を3月20日までに確保できる見通しが立っているため発売日を3月20日とした。今後は当初の計画通りの生産能力へ正常化していくとみている」として、生産遅延の影響が長期化する可能性を否定している。

 moto g8 plusは背面に4800万画素と1600万画素のカメラモジュールと500万画素の深度センサーを備えた「トリプルカメラシステム」や、2枚のSIMカードを挿入し2回線で同時にVoLTE(Voice over LTE)の待ち受けが可能ないわゆるDSDV機能などを特徴とする、6.3型液晶のSIMロックフリーのスマホ。同社直販ストアでの価格は税込み3万8800円。