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 ソフトウエア開発支援ツール「GitHub」を提供する米ギットハブ(GitHub)の日本法人ギットハブ・ジャパンは2020年3月19日、スマートフォンやタブレットから利用可能なモバイル向けアプリ「GitHub for mobile」の正式版の提供を始めたと発表した。iOS版とAndroid版を用意する。

GitHub for mobileの画面例
GitHub for mobileの画面例
(出所:米ギットハブ)
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 GitHub for mobileの狙いについては「複雑な開発環境を必要としない多くの作業をどこからでも実行できるようにする」と説明している。課題を管理する「Issue」の関連機能が利用できるほか、新機能を追加する際にチームに知らせる「Pull request」を受け取ってレビューしたり、Pull requestの結果をマージしたりできる。タスクの処理をスワイプ操作で実行することも可能だ。

 GitHub for mobileのアプリ自体は無料だ。GitHubの有償版である「Teamプラン」や「GitHub Enterprise Cloud」に対応するほか、無償版の「GitHub.com」のユーザーも利用できる。ギットハブは「今後も様々な機能の追加予定がある」としている。