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 電通デジタルは2020年3月24日、他の電通グループ4社(電通、サイバー・コミュニケーションズ、データアーティスト、DataCurrent)と共同でソーシャルメディア向けの広告効果予測ツール「MONALISA」をアップデートし、「MONALISA2.0」として運用を開始したと発表した。

 「MONALISA」では、過去の広告配信データなどを分析し、配信前にソーシャルメディア向け広告の効果(動画再生完了率とクリック率)を事前に予測できる。「MONALISA2.0」では、最適化の目的やターゲットの性別、年代などの設問項目を増やして運用設計を詳細に把握し、より確度の高い広告効果予測の提示が可能になったという。広告運用診断機能も搭載しており、入力内容を分析して効果的な運用設計の推奨・提示を行う。「MONALISA2.0」は、4つの主要プラットフォーム(「Instagram」「Facebook」「Twitter」「LINE」)に対応する。

「MONALISA2.0」の広告運用診断画面のイメージ
「MONALISA2.0」の広告運用診断画面のイメージ
(発表資料から)
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 今後は、広告主が保有する過去の広告配信データを用いた独自の学習モデルを構築・提供するための準備を進める。