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 情報処理推進機構(IPA)は2020年3月24日、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、2020年4月19日に予定していた情報処理技術者試験と情報処理安全確保支援士試験の両方の実施を取りやめると発表した。

情報処理推進機構(IPA)のWebサイトに掲載された試験取りやめの告知
情報処理推進機構(IPA)のWebサイトに掲載された試験取りやめの告知
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 代替試験の実施については「可否も含めて検討中」としている。受験手数料の返還などの詳細は決まり次第、IPAのWebサイトで発表するという。

 情報処理技術者試験と安全確保支援士試験はIT分野の国家試験で、2019年の受験者数は春と秋の合計で29万5679人。2020年4月19日の試験では「基本情報技術者試験」区分でプログラミング言語COBOLの出題を廃止し、Pythonの出題を初めて追加する予定だった。